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Pythonをオフラインでインストールする(Linux)

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Pythonをオフラインでインストールする(Linux) Pythonをオフラインでインストールする(Linux) 以前、 Node.jsをオフラインでインストールする(Linux) という記事を投稿していましたが、 今回は Python について、オフライン環境でインストールをする方法を紹介していこうと思います。 趣旨としては前回同様に、 インターネットに接続のできない環境 で資材インストールをする手順を纏めるものです。 通常はインターネット接続できるので不要ですが、仕事などで使うサーバーなどではよくあることだと思うので、よければ参考にしてみてください。 ちなみにインターネットに接続することができる環境でも、この方法を用いても問題はないです。 インストール手順 今回のオフラインインストールはLinux環境での内容です。 また資材のダウンロードはオンライン環境で実施するため、オフライン環境に資材を持っていく部分は各自の環境に沿って実施してください。 資材準備 まずは下記公式サイトにアクセスし、資材をダウンロードしてきます。 これはインターネットに繋がる端末で実施します。 ・ Download Python 「ダウンロード」の「すべてのリリース」から任意のバージョンを選択します。 今回は、 3.12.4 を選択し、「Files」の「XZ compressed source tarball」をクリックします。 資材転送 ダウンロードしたバイナリファイルをオフライン環境に持っていきます。 ...

OracleLinuxでDVDからモジュールをインストールする

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OracleLinuxでDVDからモジュールをインストールする OracleLinuxでDVDからモジュールをインストールする 最近 インターネットに接続できない環境 で、モジュールをインストールする機会が多くなっており、 毎回手順を忘れかけるので、備忘のため纏めておきたいと思う。 モジュールをオフラインでインストールする際には、rpmなどをインターネットから拾ってくる方法でもインストールできますが、 依存関係の解決がとても面倒で、可能であればインターネット接続環境のように yum install などで纏めてインストールしたいです。 そんなときに、OSをインストールした際のdvdデータがあれば、バージョンは限られますがそこからインストールをすることが可能です。 設定手順が必要になるので、後述していきます。 設定手順 今回はHyper-V上の仮想OSに対しての設定手順になります。 dvdへの向き先変更ファイルを作成 まずは向き先変更用のファイルを作成します。 sudo vi /etc/yum.repos.d/local-oel-dvd.repo 中身は下記になります。URL部分は各自マウントする場所によって変わります。 [local-oel-dvd] name=local-oel-dvd baseurl=file:///mnt/AppStream enabled=1 gpgcheck=0 [local-oel-dvd-baseos] name=local-oel-dvd-baseos baseurl=file:///mnt/BaseOS enabled=1 gpgcheck=0 デフォルトの向き先を無効にする ...

Node.jsをオフラインでインストールする(Linux)

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Node.jsをオフラインでインストールする(Linux) Node.jsをオフラインでインストールする(Linux) 基本的に、何をインストールする際にはインターネットに繋がっている前提で手順が作られているかと思います。 しかし仕事などではインターネットに接続できない環境で、環境構築をしないといけない場面があります。 オフラインのインストールでは、本来オンラインインストールツールが良しなにやってくれている設定などを自分でやる必要があるので、少々面倒です。 とはいえ、同じくオフラインでの構築に苦戦している方もいると思うので、オフラインでのインストール方法を紹介していきます。 今回は Node.js を扱います。 インストール手順 今回のオフラインインストールはLinux環境での内容です。 また資材のダウンロードはオンライン環境で実施するため、オフライン環境に資材を持っていく部分は各自の環境に沿って実施してください。 資材準備 まずは下記公式サイトにアクセスし、資材をダウンロードしてきます。 これはインターネットに繋がる端末で実施します。 ・ Download Node.js 「Prebuild Binaries」のタブを選択し、インストールしたいオフライン環境にあったものを選択します。 私の環境はx64のLinuxなので、下記のようになります。 設定できたら、「Download Node.js vxx.xx.x」を押下して、バイナリファイルをダウンロードします。 資材転送 ...

初学者向けAngular勉強会

初学者向けAngular勉強会 初学者向けAngular勉強会 最近ではWebアプリケーションのフレームワークは数多くありますが、仕事の関係で Angular を使用することになりまして、 その際に色々勉強したので、それを還元したいと思います。 自分で勉強したから還元すると記載しましたが、それ以上に最新のAngular(執筆時点で最新は18)はファイル構成が変わっており、 書籍や解説動画に出てくる方法だけでは対応しきれない状態だったからです。 これは 参考情報 に記載していますが、 Angular17 以降でスタンドアロンコンポーネントがデフォルトで有効になったためで、 これによりモジュール管理用のTypeScriptがなく、書籍や解説動画とズレる形になっているためです。 このスタンドアロンコンポーネントを公式は推奨しているようで、今後スタンドアロンコンポーネントだけになる可能性もあったので、 スタンドアロンコンポーネントでもAngularを勉強できるようにしようと思ったのでがきっかけです。 勉強会 本スライドは、Angularに関する初学者向けの内容になっていて、はじめの一歩を踏み出す用になっています。 また、htmlやcss、javascriptなどの解説は実施しないので、ご了承ください。 ざっくりな内容になってしまっているかもしれませんが、 Angular に挑戦してみるきっかけになれば良いなと思っています。 もう少し勉強して、デモアプリを構築する内容なども紹介していきたいなと思うので、よければまた見てください。 今回はこのへんで、ではまた!

Transcript4netのアップデートについて

Transcript4netのアップデートについて Transcript4netのアップデートについて 以前、Teamsのトランスクリプトについて、発話者や内容を整理するプログラムを紹介しました! dotnetでTeamsのトランスクリプトを活用 今回はこのライブラリをアップデートしたので、追加した機能を紹介していきたいと思います。 よければ実際にライブラリを使ってみてください! なお、もっとこうしたほうが良いなどのご意見があれば宜しくお願いいたします。 Transcript4CSV アップデート内容 それでは、アップデートの内容を紹介していきます。 多くのvttファイルに対応 vttファイルといっても、色々な形式のファイルが存在していることがわかりました。 一般的には前回紹介した例のように vタグ で囲われているものと思っていましたが、実際にはvタグが存在せず行ごとにデータが記されているものも存在しました。 WEBVTT xxxxxxxxxxxxxxxx-xx 00:00.000 --> 00:02.000 よろしくお願いいたします。 xxxxxxxxxxxxxxxx-xx 00:02.000 --> 00:06.000 はい、よろしくお願いします。 このように、1行目が発話時間、2行目は発話者情報、3行目は発話内容となっています。 ※同じTeams内で異なる形式のファイルがダウンロードできてしまうのはどうなのでしょうか。。 他にも、下記のような形式も存在しており、多くのバリエーションに対応する必要が出てきました。。 WEBV...

PythonでC#(dll)を利用する方法

PythonでC#(dll)を利用する方法 PythonでC#(dll)を利用する方法 私は今まで、 C# での開発をする機会が多かったのですが、最近はAI関連のアプリ構築の関係で python を多く使用しています。 Pythonもライブラリが豊富なので、pipでインストールできるライブラリで大半のことができます。 しかし、ニッチなライブラリは自作するなどのしないといけず、 「過去にC#で構築したものが使えればなぁ」 と感じる場面が増えてきました。 そんな中、ふと「確かnumpyってC++で構築されたライブラリって言っていたな」と思い、もしかしたらpythonでdllを利用する方法があるのではないかと思い立ったのです。 そしたらちゃんと方法があったので、今回はこれを紹介していきたいと思います。 pythonnet pythonからdllを呼び出すには pythonnet というライブラリを使うことで実現できます。 ※dllを呼び出すためには、そのSDKも必要になるので注意。(例:.Net6など) 導入方法と使用方法を紹介していきます。 今回は自作ライブラリである Transcript4CSV の呼び出しを例にします。 ライブラリの導入 下記コマンドを実行してライブラリをインストールします。 pip install pythonnet import 下記コードを記述し、ライブラリをコード内で利用できるようにします。 from pythonnet import load load('coreclr') import clr ...

PowerAppsにて、PowerAutomateを使ってギャラリーを表示する

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PowerAutomateを使ってギャラリーを表示する。 PowerAppsにて、PowerAutomateを使ってギャラリーを表示する PowerApps でギャラリーを使う際には、 Microsoft Lists などをマウントしたり、変数にレコードを格納するなどして、 それぞれをギャラリーの Items に設定することで表示ができるようになります。 基本的にはこの実装方法で問題はないのですが、PowerAppsでデータ処理を複数書くのは正直面倒かつ管理が大変なため、 正直なところ PowerAutomate などにデータ処理は寄せて、 PowerApps ではデータ表示のみにしたい気持ちがあります。 しかし、PowerAutomateのからPowerAppsに渡す戻り値には、「レコード」などを指定することができず、通常の方法ではフローからListsなどのレコードを渡すことはできません。 とはいえ、フローからレコードを渡して、アプリ側は表示するだけにするべきなので、今回は、その実装方法を紹介していきたいと思います。 初心者の方は、冒頭に説明していたListsなどをマウントして、アプリ内でデータ処理する方法が明らかに楽なので、その方法で実装しましょう笑 PowerAutomateの実装 実装方法の結論をいうと、「JSON形式の文字列を渡す」という処理を実装します。 PowerAppsにはJSONをレコードに変換する関数が備わっているので、フロー側ではJSON文字列さえ渡せてしまえば良いという方法です。 トリガーはPowerApps 当たり前ですが、アプリからフローを呼び出すためトリガーは「PowerApps(V2)」を指定します。 今回はサンプルなので引数はなしで大丈夫です。 ...