Power Automateのエラーハンドリングとフロー実行履歴画面へのリンク作成
Power Automateのエラーハンドリングとフロー実行履歴画面へのリンク作成 こんにちは!今回は、Power Automateで非常に重要な 「エラーハンドリング」 について解説します。 Power Automateは色々な作業を自動化できる便利なツールですが、自動で実行していると「エラーになっていたことに気が付かなかった…」という経験はありませんか? そんな時に必要になるのがエラーハンドリングです。今回は、エラー発生時にTeamsへ通知する仕組みとあわせて、 エラーとなったフローの実行履歴画面へのリンクを直接連携する方法 をご紹介します!これにより、すぐにエラー原因を調査できるようになります。 今回作成したフローの動作イメージや詳細な手順については、以下の動画でも紹介しています。 1. エラー通知と実行履歴リンクのデモ まずは実際の動作イメージを見てみましょう。 Power Automateでエラーが発生すると、指定したTeamsのチャネルに通知が飛びます。そこにエラーとなったフロー名と実行履歴へのリンクが記載されており、リンクをクリックするだけですぐに実行履歴画面を開いて内容を確認できます。 2. エラーハンドリングのフロー作成手順 ステップ1: フローの作成と変数の初期化 まずはホーム画面の「作成」から「インスタント クラウド フロー」を選択し、手動トリガーのフローを作成します。(今回はテスト用なのでトリガーは何でも構いません) 続いて、実行履歴のリンクを作成するための準備として、「変数を初期化する」アクションを追加します。 名前: ワークフロー 種類: オブジェクト 値: workflow() (※式タブから関数を入力して追加します...