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Power Automateのエラーハンドリングとフロー実行履歴画面へのリンク作成

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Power Automateのエラーハンドリングとフロー実行履歴画面へのリンク作成 こんにちは!今回は、Power Automateで非常に重要な 「エラーハンドリング」 について解説します。 Power Automateは色々な作業を自動化できる便利なツールですが、自動で実行していると「エラーになっていたことに気が付かなかった…」という経験はありませんか? そんな時に必要になるのがエラーハンドリングです。今回は、エラー発生時にTeamsへ通知する仕組みとあわせて、 エラーとなったフローの実行履歴画面へのリンクを直接連携する方法 をご紹介します!これにより、すぐにエラー原因を調査できるようになります。 今回作成したフローの動作イメージや詳細な手順については、以下の動画でも紹介しています。 1. エラー通知と実行履歴リンクのデモ まずは実際の動作イメージを見てみましょう。 Power Automateでエラーが発生すると、指定したTeamsのチャネルに通知が飛びます。そこにエラーとなったフロー名と実行履歴へのリンクが記載されており、リンクをクリックするだけですぐに実行履歴画面を開いて内容を確認できます。 2. エラーハンドリングのフロー作成手順 ステップ1: フローの作成と変数の初期化 まずはホーム画面の「作成」から「インスタント クラウド フロー」を選択し、手動トリガーのフローを作成します。(今回はテスト用なのでトリガーは何でも構いません) 続いて、実行履歴のリンクを作成するための準備として、「変数を初期化する」アクションを追加します。 名前: ワークフロー 種類: オブジェクト 値: workflow() (※式タブから関数を入力して追加します...

Power Automateのフロー設計書を自動生成!OfficeScriptで作るドキュメント化ツール

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Power Automateのフロー設計書を自動生成!OfficeScriptで作るドキュメント化ツール 🐙 GitHubにてソースコード公開中! 本記事で紹介しているツールの完全なソースコード(PowerAutomateToExcel.ts)と詳しい使い方は、GitHubリポジトリで公開しています。今後のアップデートもこちらで行いますので、ぜひチェックしてみてください! 👉 リポジトリ:PowerAutomateToExcel を見る こんにちは!今回は、Power Automateのフロー管理で非常に便利な 「フロー設計書の自動生成ツール」 をOfficeScriptで開発したのでご紹介します。 Power Automateで作成したフローを設計書として残しておきたい場合、一つ一つのアクション名やパラメーターを手作業でExcelに書き写すのは大変ですよね。今回作成したツールを使えば、フローの裏側にあるJSONデータをExcelに貼り付けるだけで、条件分岐やループの階層も色分けされた見やすい設計書が一瞬で完成します! 1. ツールの仕組みと使い方 使い方は非常にシンプルで、対象となるPower Automateのフローから設定データを抽出し、Excel上でOfficeScriptを実行するだけです。 ステップ1: フローのデータをエクスポート まずは設計書化したいフローの画面を開き、「エクスポート」から「パッケージ (.zip)」を選択してフローをダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、その中にある definition.json というファイルをテキストエディタ等で開いて、中身をすべてコピーします。 💡 TIPS:エクスポートに「パッケージ (.zip...

ローカル環境で「Gemma4 12b」を動かしてみた!4bとのコーディング能力の決定的な差を検証

ローカル環境で「Gemma4 12b」を動かしてみた!4bとの精度やコーディング・アルゴリズム設計能力を検証 こんにちは!今回は、新しく公開されたミドルクラスのローカルLLM 「Gemma4 12b」 の動作検証を行いました。 以前、軽量な「Gemma4 4b」モデルの検証を行いましたが、日常会話や基本的なコーディングタスクでは両者の差がほとんど見られませんでした。そこで今回は、基本性能の確認に加え、AIに難解なプログラミングテストを作成してもらい、 4bモデルと12bモデルの「アルゴリズム設計能力や複雑なビジネスロジックの解決力」の決定的な差 を検証しました。 本記事では、一切の省略をすることなく、実験したインプットとアウトプットの全量を余すところなく公開します! 💬 1. Gemma4 12b の検証:日常会話と文章要約 まずは「Gemma4 12b」モデルの基本的なテキスト処理能力を測るため、自己紹介、ニュース記事の要約、そして要点の抽出タスクを行わせました。 👤 インプット 1 こんにちは、何ができますか? 🤖 アウトプット 1 こんにちは!私はGoogle DeepMindによって開発されたオープンウェイトの大型言語モデル、**Gemma 4**です。 私はテキストや画像の入力を理解し、さまざまなタスクをお手伝いすることができます。具体的には、以下のようなことが可能です。 文章の作成・編集 : メール、レポート、記事、物語などの執筆。 文章の要約、翻訳、校正。 質問への回答 : 知識に関する質問への回答(私の知識は2025年1月までのものです)。 ...

Teamsのタグを活用しよう!基本からPower Automateでの自動ローテーションまで

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Teamsのタグを活用しよう!基本からPower Automateでの自動ローテーションまで こんにちは!今回は、Microsoft Teamsで非常に便利な 「タグ」機能 について解説します。 Teamsで特定のメンバーだけにメンションを飛ばしたいとき、一人ずつ名前を入力するのは大変ですよね。そんな時に役立つのが「タグ」です。今回はタグの基本知識や作成方法に加え、 Power Automateを使ったタグメンバーの自動ローテーション(当番の自動入れ替え) についてもご紹介します。 1. Teamsのタグについて Teamsの「タグ」とは、チーム内の特定のメンバーをグループ化し、一度のメンションで複数人に通知を送ることができる機能です。 役職や役割でまとめる: 「@マネージャー」「@デザインチーム」など プロジェクトでまとめる: 「@プロジェクトA」など 当番でまとめる: 「@本日のサポート担当」など タグを使うことで、チャネル内の不要な通知を減らし、必要な人にだけ確実にメッセージを届けることができます。 2. Teamsタグの作成と利用方法について タグの作成方法 タグの作成は非常に簡単です。(※チームの所有者、または権限を与えられたメンバーのみ作成可能です) Teamsの左側メニューから「チーム」を選択し、対象のチームの「…(その他のオプション)」をクリックします。 「タグを管理」を選択します。 「タグを作成」ボタンをクリックします。 タグ名(例:「サポート当番」)と、追加したいメンバーを入力して「作成」をクリックします。 タグの利用方法 作成したタグは、チャネルの投稿で @タグ名 と入力するだけで利用できます。 通常のメンションと同じように、入...

Project AnalyzerがPowerPointに対応!さらにOfficeファイル内の画像からテキストを抽出するOCR機能を追加!

【アップデート】Project AnalyzerがPowerPointに対応!さらにOfficeファイル内の画像からテキストを抽出するOCR機能を追加! こんにちは!AIにプロジェクトの全貌を読み込ませるためのツール「 Project Analyzer 」をアップデートしました。 (前回の記事: AIにプロジェクトを読ませる「Project Analyzer」がNotebookLMに完全対応&ファイル個別出力も可能に! ) 前回のNotebookLM向け最適化に続き、今回は ドキュメント解析の精度と対象範囲を大きく広げる 機能追加を行いました。特に開発現場でよく使われるOfficeファイルへの対応を強化しています! 🚀 今回のアップデート内容(新機能) 1. PowerPoint(.pptx)ファイルの解析に正式対応 これまでExcelやWordの読み込みには対応していましたが、今回新たに PowerPointファイル(.pptx)からのテキスト抽出に対応 しました。 要件定義書やシステム概要図、プレゼン資料など、PowerPointで作成されたドキュメントも、AIが読み込みやすいマークダウン形式として出力できるようになります。 2. Officeファイル内の画像に対するOCR(光学文字認識)対応 Excel、Word、そして今回追加されたPowerPointファイルの中に 「画面キャプチャ」や「画像化された図表」 が貼り付けられていることはないでしょうか? これまでのテキスト抽出では画像内の文字は取得できませんでしたが、今回のアップデートで OCR機能を搭載 しました! 💡 OCR機能のメリット ドキュメントに貼り付けられたエラー画面のキャプチャや、スクショベースの手順書などからテキストを自動抽出し、マークダウンの出力結果に含めることができます。これにより、テキスト化されていなかった情報までAIに連携可能になります。 ⚠...